長崎市議会 2021-03-12 2021-03-12 長崎市:令和3年世話人会 本文
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協でございますが、当協議会会則第2条において、第2号でございますが、副議長、教育厚生委員長及び4人以上の会派から選出された代表者が委員となることが規定されております。 次に、2ページをご覧ください。
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協でございますが、当協議会会則第2条において、第2号でございますが、副議長、教育厚生委員長及び4人以上の会派から選出された代表者が委員となることが規定されております。 次に、2ページをご覧ください。
(4)の被爆二世健康記録簿でございますが、これは被爆二世の健康管理のための手帳などの交付についての検討を長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会を通じて国に要望していたところ、厚生労働省から健診結果を自身の健康管理に役立てることを目的とした健康記録簿のひな形の提供がありましたので、その内容を踏まえまして、令和3年度から新たに記録簿を作成し、健診を受診された方のうち希望される方に配付することとしております
一覧表に記載のとおり、1の世界平和祈念行事実行委員会から4の長崎駅周辺連続立体交差事業促進協議会までと、13の長崎市ラグビーキャンプ誘致委員会及び14の長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会につきましては、2月22日の定例会初日の本会議で互選されます常任委員会正副委員長のあて職がございますので、ご確認をお願いいたします。
また、高齢化する被爆者の援護の充実等を長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協や広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会、いわゆる八者協を通じまして国に要望いたしました。これらの取組に対する評価でございますが、介護を要する被爆者への助成や戸別訪問相談など、高齢化する被爆者に対してきめ細やかな支援が展開できました。 次に、128ページをお開きください。
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協でございますが、当協議会会則第2条において、副議長、教育厚生委員長及び4人以上の会派から選出された代表者が委員となることが規定されておりますので、ご確認をお願いいたします。なお、資料の中ほどに会派から選出する代表者選出の基準を記載しております。 次に、2ページの資料1-2をご覧ください。
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協でございますが、当協議会会則第2条において、副議長、教育厚生委員長及び4人以上の会派から選出された代表者が委員となることが規定されておりますので、ご確認をお願いいたします。なお、資料の中ほどに会派から選出する代表者選出の基準を記載しております。 次に、2ページの資料1-2をごらんください。
一覧表に記載のとおり、1の世界平和祈念行事実行委員会から4の長崎駅周辺連続立体交差事業促進協議会までと、13の長崎市ラグビーキャンプ誘致委員会及び14の長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会につきましては、2月21日の本会議初日に互選されます常任委員会正副委員長のあて職がございますので、ご確認をお願いいたします。
このような状況の中、被爆体験者の救済のために、長崎市は私たち市議会と一緒になって長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会により対象合併症の大幅な拡大などを国に求めていたところでありますが、残念ながら要望は実現していないところであります。高齢化が進む被爆体験者は、原爆の放射線による健康影響に強い不安を感じているとともに、今なお被爆体験に起因する病気に苦しみ続けているとお聞きいたしております。
また、高齢化する被爆者の援護の充実等を、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協や、広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会、いわゆる八者協を通じまして国に要望いたしました。これらの取り組みに対する評価でございますが、ひとり暮らしの被爆者への個別訪問や、台湾在住被爆者に対する健康相談等事業を実施するなど、高齢化する被爆者に対しまして、きめ細やかな支援が展開できました。
そのため、長崎市では、市議会と一体となって、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会いわゆる原援協を通じて、平成27年度から高齢化し病気に苦しむ被爆体験者の救済という観点から、爆心地から半径12キロメートルの範囲の被爆地域の拡大を国に要望しているところです。
「長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会委員について」を議題といたします。 事務局から説明をお願いします。 19 ◯松竹議事調査課長 5ページの資料4をごらんください。
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会委員会派別名簿を掲載しております。ご確認をお願いいたします。また、副議長及び教育厚生委員長につきましては、充て職となっておりますが、初議会で正式に決定された後に、初議会後の世話人会で改めて確認していただく予定としております。 次に、6ページから7ページをごらんください。議会選出各種委員会派別名簿を掲載しておりますので、ご確認をお願いいたします。
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、通称、原援協についてでございますが、この原援協の議会選出の委員につきましては、副議長、教育厚生委員長及び4人以上の会派から選出された代表者とし、その選出基準は4人から8人までの会派からお1人、9人以上の会派からお2人を選出することになっております。
49 ◯林調査課長 今の中西委員のご質問ですけれども、県外に行った場合に、この医療受給者証が使えなくなるということで、実はこれ毎年、議員の皆様と一緒に長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協という形で、浦川副議長を筆頭に、ことしも6月に国のほうに要望に伺いました。
そのため、長崎市では市議会と一体となって、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協を通じて平成27年度から、高齢化し病気に苦しむ被爆体験者の救済という観点から、被爆地域の拡大及び対象合併症の大幅な拡充を国に要望しているところです。
また、高齢化する被爆者の援護の充実等を、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会いわゆる原援協ですとか、広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会いわゆる八者協を通じまして国に要望を行いました。これらの取り組みに対する評価でございますが、介護を要する被爆者への戸別訪問や、台湾在住被爆者に対する健康相談等事業を実施するなど、高齢化する被爆者に対しまして、きめ細やかな支援が展開できました。
個人的に言わせてもらえば、この前の長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会の予算のこともいまだに返ってこんでしょう。きょう副会長がおるけれども、1億3,000万円の根拠も出し切れんところがですよ、これが本当に、参加者数が本当なの、どうなのという話に私は、先ほどの話を聞きながら思っていたんですけれども、まだほかにもあるんですけれどもね、実は、これだけの話でまずはしますけれども。
また、昨年度から厚生労働省に対し、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協や、広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会、いわゆる八者協を通じて、被爆者援護対策の一環として、被爆資料の保存やレプリカの作成などへの支援を要望しています。
長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協についてでございますが、副議長につきましては、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会会則第2条で委員となることが決定されておりますので、ご確認をお願いいたします。
毎年市と議会でつくっている長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会でも被爆地域の拡大とこの被爆体験者支援事業、研究事業ということでされている制度の改善ということで要望があっていますが、特にその中でも市外の施設に入る、あるいはご家族子ども等のところに行ってお世話になるということで市外、県外に被爆体験者の方が転居してしまえばこの支援費が受けられないというような事態になっている問題があります。